メモ

New Yorkの恋人より

  1. 僕の生まれ故郷では食とは熟慮と研究のたまものだ。
  1. 料理とは芸術であり浮き世の憂さを晴してくれる心の糧なのだ!
  1. 笑い者にするがいい!

だが、いつかきみにもわかる。
朝のまどろみの中で嗅ぐ新鮮でクリーミーなバターたっぷりのブリオッシュの香り
あれを一度でも嗅げば、
人生において食のよろこびが如何に大切なものか君もわかるはずだ。

  1. 最良のものはこころの地下室に眠る。
  1. やわらかな月光につつまれたきみの顔はじつに美しい。
  1. 飛び降りるのが恋 オーティス
  1. 真の勇気とは、それがよろこびであろうと危険であろと

未来にあるものをしっかりと見据えて、それに足を踏み出すことだ。